せかいでいちばんあたまのいいいぬ

お知らせです♪
矢野顕子 official web siteの「ダイアリー」で
矢野さんが『せかいでいちばん あたまのいい いぬ』のことを書いてくださってます。
作者マイラ・カルマンについて、翻訳について……
ぜひアクセスしてみてね！

昨日、目黒のヤマハミュージックコミュニケーションズで、

坂本美雨さんへの「絵本ナビ」の取材がありました。

　　　　　☆ 

「絵本ナビ」は、絵本の紹介・販売サイトとして

たいへん人気のある会社です。

小社の絵本もここで販売していただいていますが、

今回の『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』については

翻訳者の一人である坂本美雨さんにお話をうかがって、

それを絵本ナビの記事にしたい、とのことで、

インタビューさせていただくことになったわけです。

　　　　　☆

その内容は――ここでお知らせできないのが残念です。

遠からず「絵本ナビ」のサイトで

記事がアップされることと思いますので、

どうぞご期待くださいね！

ピート君はほんとうは「かわいい犬」で、

一時的に「あたまがいいいぬ」になったわけですが、 

みなさまのまわりに、

ほんとうに　あたまのいいいぬ

はいらっしゃいますか？

古典的な「新聞配達犬」をはじめ、

「おつかい犬」「あいさつ犬」「学者犬」

それからいろいろな「介助犬」……

　　　　　★

そういう犬の具体的な話をお持ちでしたら、

ぜひお聞かせください。

思わず笑っちゃう話、感動的な話、

ほのぼのする話などなど

教えていただければうれしいです！

お待たせしました。

ついに、マイラ・カルマンの絵本

『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』が完成しました。

 　　　　　★

ニューヨークの小学校を舞台に

〈なんでも食べちゃう〉ピート君が大活躍。

今回はいったい何を食べるのでしょう？

マイラ・カルマンのカラフルで奔放な絵と

踊るような文章が、

どのページにもはじけています。

　　　　　★

このピート君、今回が日本で初紹介になります。

翻訳は、『しょうぼうていハーヴィ　ニューヨークをまもる』で

マイラ・カルマンとコンビを組んだ、矢野顕子さんに加えて、

最近ライブや舞台、テレビ、ＣＭなどでの活躍がめざましい

ミュージシャンの坂本美雨さんにお願いしました。

（ご存じの方も多くいらっしゃるでしょうが、美雨さんは

矢野さんの長女で、ニューヨークの小学校に通った経験が

あります。）

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絵本の内容については、これから

すこしずつ紹介できればいいなと思っています。

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すでにお買い求めくださった方、

どうもありがとうございます！

ご感想やご意見などありましたら

どしどしメールをお寄せくださいね。

（web1 ★ littledogpress.com）

　　　　  ↑ ★部分に＠を入れてください！

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このブログでは、この絵本やピート君についての記事、

そして「あたまのいい犬」や「おバカな犬」などの話題を

掲載してゆく予定です。

どうぞよろしくお願いいたしまーす！