Archive for 1月, 2008

読者からのご感想

金曜日, 1月 18th, 2008 Posted in 読者の声 | No Comments »

先日、フェリシモのインターネット本屋さん「Bookport」で 『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』の取扱いがはじまったことをお知らせしましたが、 その「Bookport」でお買い求めくださった方が、 さっそく愛読者カードを送ってくださいました。 「最高に おしゃれで、おもしろくて、元気いっぱい、 こんなすてきな本にめぐりあえて 本当に 幸せな気もちです。 マイラ・カルマンの本が もっと もっと よみたい」 こう書いてくださったのは、滋賀県にお住まいの女性YKさん。 どうもありがとうございます! こんなにストレートに喜んでいただけて、私たちもたいへんうれしいです。 すべてのページの細かいところまで充満しているカルマンさんのセンスに ぴったりハマってくださったということだと思います。 そう、このおかしさは一度ハマると 絵にしろストーリーにしろ連鎖的に作用します。 いわゆるツボですね。 アマゾンのレビューで 「子どもだけに与えておくのは、絶対にもったいない絵本。」 と書いてくださった方がいますが、 この方も、そこのところを楽しんでいただけたのでしょう。      * みなさまそれぞれのご感想を、ぜひお寄せください。 (コメントでもけっこうです) Read more..

フェリシモで紹介されました

日曜日, 1月 6th, 2008 Posted in 紹介記事 | No Comments »

通販会社フェリシモのインターネット本屋さん「Bookport」で、 『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』の取扱いが始まりました。 この本屋さんの看板店長(といっていいのかな?)のソムリエ ミミさんの コメントがすごいのです。 「日本では、プロのイラストレーターたちは目の色変えて買っていくけれど、一般には売れない絵描き、売れない絵本の代表で、まず翻訳されないだろうとあきらめていた一冊」 だったそうです。 それが、わが社から出版されたことに大喜びしてくれています。 ミミさんのセンスって、すごいなあ、と思います。 ここには昔読んだ記憶があるのだけれど、 それが何という本だったか忘れてしまった人たちのために、 覚えている手がかりからその本をつきとめてくれる「本の探偵局」もあり、 本好き、絵本好きの人にはとてもうれしいサイトです。 どうぞ一度、訪ねていってみてくださいね。 Read more..