読者からのご感想

2008年1月18日

先日、フェリシモのインターネット本屋さん「Bookport」

『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』の取扱いがはじまったことをお知らせしましたが、

その「Bookport」でお買い求めくださった方が、

さっそく愛読者カードを送ってくださいました。

「最高に おしゃれで、おもしろくて、元気いっぱい、

こんなすてきな本にめぐりあえて

本当に 幸せな気もちです。

マイラ・カルマンの本が もっと もっと よみたい」

こう書いてくださったのは、滋賀県にお住まいの女性YKさん。

どうもありがとうございます!

こんなにストレートに喜んでいただけて、私たちもたいへんうれしいです。

すべてのページの細かいところまで充満しているカルマンさんのセンスに

ぴったりハマってくださったということだと思います。

そう、このおかしさは一度ハマると

絵にしろストーリーにしろ連鎖的に作用します。

いわゆるツボですね。

アマゾンのレビュー

「子どもだけに与えておくのは、絶対にもったいない絵本。」

と書いてくださった方がいますが、

この方も、そこのところを楽しんでいただけたのでしょう。

     *

みなさまそれぞれのご感想を、ぜひお寄せください。

(コメントでもけっこうです)


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