先日、フェリシモのインターネット本屋さん「Bookport」で
『せかいでいちばんあたまのいいいぬ』の取扱いがはじまったことをお知らせしましたが、
その「Bookport」でお買い求めくださった方が、
さっそく愛読者カードを送ってくださいました。
「最高に おしゃれで、おもしろくて、元気いっぱい、
こんなすてきな本にめぐりあえて
本当に 幸せな気もちです。
マイラ・カルマンの本が もっと もっと よみたい」
こう書いてくださったのは、滋賀県にお住まいの女性YKさん。
どうもありがとうございます!
こんなにストレートに喜んでいただけて、私たちもたいへんうれしいです。
すべてのページの細かいところまで充満しているカルマンさんのセンスに
ぴったりハマってくださったということだと思います。
そう、このおかしさは一度ハマると
絵にしろストーリーにしろ連鎖的に作用します。
いわゆるツボですね。
「子どもだけに与えておくのは、絶対にもったいない絵本。」
と書いてくださった方がいますが、
この方も、そこのところを楽しんでいただけたのでしょう。
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みなさまそれぞれのご感想を、ぜひお寄せください。
(コメントでもけっこうです)